コミュニケーション手段としてのメッセンジャー、チャット
コミュニケーションの手段で、新たに電話とメールの中間のようなものがあります。それがメッセンジャー、もしくはチャットと呼ばれるツールです。コミュニケーションとしてはメールと同じ文字による会話に頼っていますが、同じ時間帯に自分と相手と二人がパソコンの前にいる必要があります。メールのコミュニケーションのスピードアップバージョンといったらわかりやすいでしょうか。同じ時間、また同じインターネット上の場所を共有することによって、かなり個別化された、二人の会話といったコミュニケーションをとることができるのです。
同じ時間を共有するというのは、会話をしているという感覚に近いですね。メールだと会話というよりどちらかというと手紙という印象に近いですが、メッセンジャーやチャットといったコミュニケーションツールはどちらかというと、会話に近いものです。
会話のキャッチボールをより素早く行うことができる、そんなコミュニケーションなのですね。
特にチャットでは、電話するには気が引ける・・・そんな相手や、まだよく知らないから電話して話すのもどうか・・といった相手によく使われます。まったく知らない相手とだってチャットだったら会話を楽しむことができますからね。顔は見えないのですが、十分コミュニケーションをとることができるのですね。
位置的にはメールと、電話の中間ぐらいに位置する、コミュニケーションツールがメッセンジャー、チャットです。
文字による情報だけですが、けっこう実際の会話に近い感覚でコミュニケーションをとることができるので、コミュニケーション能力を高めたい方の練習にもちょうどよいかもしれません。